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美容室の予約は入れてあるのに、前日になると、なぜか迷いはじめる。
切りたい気持ちは、たしかにある。
でも、どんなふうにしたいのかが、うまく言葉にならない。
そんな夜、ふと思いついて、ChatGPTに髪型の相談をしてみた。
うまく説明できない「なりたい感じ」
年齢のこと、輪郭のこと、首や肩のラインのこと。
派手に変えたいわけじゃないけれど、少しすっきりしたい。
できれば、縦のラインが感じられるような、軽やかさもほしい。
これまでは「まあ、美容師さんに行ってから考えよう」と流してしまっていたところ。
今回は、今の自分の写真を撮って、そのまま送ってみた。
画面越しだけれど、ちゃんと見てもらえている。
そんな感覚があって、それが少しうれしかった。
返ってきた言葉が、ちょうどよかった
返ってきたのは、「こうしたほうがいい」という断定ではなく、
私の中にある迷いを、静かに整理してくれるような言葉だった。
縦のラインを意識したシルエット。
重さは残しつつ、顔まわりは軽く。
動きは出すけれど、落ち着きはそのまま。
その文章を、メモのようにして美容師さんに見せて、オーダーしてみた。
思っていた通りの仕上がり
鏡を見たとき、「あ、これこれ」と思えたのがうれしかった。
派手ではないけれど、縦のラインがすっと通って、全体が軽く見える。
自分の中のイメージと、現実の仕上がりが、ちゃんと重なった感じ。
言葉にしておくって、大事なんだな、と思った。

ホームケアのことも、相談してみた
ホームケアで使うカラー剤やスタイリング剤についても、
今の髪質や、仕上がりの好みに合わせておすすめしてもらえた。
提案された商品がそのお店にはなかったけれど、
近い質感のものをいくつか教えてもらいながら、テスターを実際に手に取ってみた。
手に出したときの重さ、のび、香り。
説明を思い出しながら試してみると、
それぞれの製品の特長が、前よりもよくわかる。
「なんとなく選ぶ」から、「わかって選ぶ」へ。
それだけで、いつものドラッグストアが、少し楽しい場所になった気がする。

固めず、自然に
長めの前髪をつくったので、目にかからないように、さっと流したい。
でも、がちがちに固めるのではなく、動きは残したまま、自然な感じでキープしたい。
そんな条件を意識しながら選べたのも、
事前に相談して、言葉をもらっていたからだと思う。
正解を決めてもらう、というより
ChatGPTに相談して感じたのは、
答えを出してもらった、というより、
自分の考えを整理する時間をもらった、ということ。
髪型も、暮らしも。
誰かに決めてもらうのではなく、自分で選びたい。
でも、そのために、そっと背中を押してくれる存在がいるのは、
思っていたより、心強い。
年明けの身支度。
こんなふうに整えていく一年も、悪くないなと思っている。


